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皆さん8020運動をご存知でしょうか。読んで字のごとく80歳までに20本歯を残すことを目標とした厚生労働省が進めている運動です。でも実際では現実として80歳の方は平均すると5本程度しか歯が残っていません。このままの歯科医療の習慣や制度ではあなたも入れ歯になってしまうかもしれません。
ではどうしたらよいのでしょうか。虫歯予防の先進国といわれているスウェーデンでは3歳から19歳まで誰にでも歯科定期健診通知が毎年送られ歯科医師、歯科衛生士による歯の予防を毎年繰り返し行われることにより定期健診による予防が習慣となってきているのです。その結果スウェーデンでは75歳の方で平均20本も歯が残っています。
つまりスウェーデンでは歯科医院に行く価値観が違うのです。歯科医院には虫歯や歯周病になってからいくのではなくならないためにいくのです。
スウェーデンと日本で予防に対してどうしてこのように差が出てしまったのでしょうか。それは日本の保険制度が「病気にならないと保険がきかない制度(疾病保険)」であることが原因だと考えています。
虫歯、歯周病にならないために早期発見、早期予防が重要です。定期的な検診を受診なさることを池田歯科クリニックではお勧めします。 |
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皆さん8020運動をという言葉をお聞きになった事がありますか?
“8020”は“ハチ・マル・ニイ・マル”と読み、 「8020運動」とは“80歳になっても20本以上自分の歯を保とう”という事を目標とした厚生労働省が進めている運動です。なぜ、あえて8020という数字を掲げたのか、
その理由は…… 智歯(親知らず)を除く28本 の歯のうち、 少なくとも20本以上自分の歯があれば、 ほとんどの食物を噛みくだくことができ、おいしく食べられるからです。
つまり、 “高齢になっても20本以上自分の歯を保ちましょう” というのが、その主旨です。
でも日本は実際では80歳の方は平均すると5本程度しか歯が残っていません。このままの歯科医療の習慣や制度ではあなたも入れ歯になってしまうかもしれません。 |
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ではどうしたらよいのでしょうか。虫歯予防の先進国といわれているスウェーデンでは3歳から19歳まで誰にでも歯科定期健診通知が毎年送られ歯科医師、歯科衛生士による歯の予防を毎年繰り返し行われることにより定期健診による予防が習慣となってきているのです。その結果スウェーデンでは80歳のかたで平均20本も歯が残っています。
つまりスウェーデンでは歯科医院に行く価値観が違うのです。歯科医院には虫歯や歯周病になってからいくのではなく、ならないためにいくのです。 |
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| 日本とスウェーデンとの歯科診療などの比較 |
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日本 |
スウェーデン |
| 診療 |
治療中心 |
予防中心 |
| フッ素の使用 |
少ない |
多い |
| 定期検診 |
少ない |
小中学生は毎年無料で受ける権利が与えられている |
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スウェーデンと日本で予防に対してどうしてこのように差が出てしまったのでしょうか。それは日本の保険制度が「病気にならないと保険がきかない制度(疾病保険)」であることが原因です。
虫歯、歯周病にならないために早期発見、早期予防(早期治療ではありません)が重要です。定期的な検診を受診なさることを池田歯科クリニックではお勧めします。 |
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| 脳細胞は約140億個ありますが、毎日平均10万個ずつなくなっていきます。脳を刺激している人はそれが6万個ですむのに対し、何もしないでボーッとしていると25万個にもなるといわれます。よく噛むことは脳への格好の刺激です。寝たきりや老人性痴呆症の予防にとても大切なのです。また歳をとれば唾液が少なくなるため、よく噛んで唾液を多く出すことは消化を助けることにもなります。 |
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| 歯が抜けても入れ歯をはめれば歯があったときと同じものが食べれるようになると思っていませんか? |
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| 歯の数と噛む力は密接な関係があります。詰めものをしている歯や総入れ歯では、残念ながら100%の力で噛むことができません。健康な歯の状態に比べて、例えば第1大臼歯がなくなると49%、かぶせものを入れると81%、ブリッジを入れると70%、総入れ歯では30%しか噛む力が出ません。総入れ歯ではこのほか、食べ物の味が変わる、食べ物の温度が分かりにくくなる、発音がしにくい、口元が老けて見えるなどの問題も。このようなことから、一本でも自分の歯を残すことが大切なのです。 |
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いままでに治療が終わってから、こんな説明を受けたことはないですか?
「今日で、治療は終りです。治りました。また、痛くなったり、問題があったら来て下さい。」
・・・これって、本当に治っているの?
治療の成功は治療終了後、長期にわたり健康な状態が維持できて、はじめて評価できるものと思います。歯を抜きに歯科医院に行くのか?歯を保存するために行くのか?と言うことです。
ご自身の歯は、自分自身で守ることができるのです。もう、痛みがあってから治療するという従来型の歯科治療から脱却して、いつまでも健康なお口を維持するために歯科医院に行くと言う考えに変えてみてはいかがですか? |
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歯周病は、再発が多い病気と言われています。その理由の一つにこのメインテナンスを受ける習慣が日本人には定着していないことがあげられます。歯周治療が終了しても、きちんとした管理ができていなければ再発してしまいます。実際に長期間にわたり歯周治療を行い、いったん健康を取り戻したにもかかわらず、メインテナンスを行わなかったばかりに2〜3年後に再発をしてしまい、抜歯しなければならない状態になった患者さんもいます。北欧などの諸国では快適にお口の中の健康を維持していくためにメインテナンスをきちっと行っています。よい歯科医、歯科衛生士にメインテナンスをしてもらうのが当然になっています。
歯周病の治療中や治療終了直後は、歯周病菌が非常に少なくなっています。はじめは、ブラッシングも非常に注意をし、一生懸命に行っていますが、時間とともにだんだんおろそかになって行く場合もあり、再び歯周病菌が増殖し再発をおこしてしまうのです。メインテナンスとは、定期的に口腔内を管理することにより歯周組織の健康を維持、増進していくことです。 |
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