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小児歯科

子供が大好きなスタッフ達は楽しく優しい診療を心掛けています

お子様の歯科治療は、恐怖心を与えないというとが重要です。初めての治療で、ささいなことでも褒めてあげて安心感を与えるようにしましょう。あまりあせって治療を行い痛みを経験すると2度と歯医者に行きたがらなくなってしまいます。きちっと治療ができる5、6歳までは虫歯が進行しないようにして、治療を先延ばしにします。

お子さんの歯が抜けて困った場合

(1)ゴシゴシこすらず、水で流す程度にして軽く汚れを落としましょう。
してはいけないことは、お湯で流すこと→歯の表面についている組織が死んでしまいます。
消毒する→これも歯の表面についている組織が死んでしまうのでやめてください。
歯の表面についている肉のような組織は絶対にはがさないようにし、休日や夜間で歯医者にいけない方は牛乳に入れて保管してください。

(2)一刻を争うので、至急近所の歯科医に駆けつけて下さい。
30分以内であれば、歯がもとの状態に戻る可能性は大きいです。歯を乾燥させないことが大切です。
ただし、清潔さや歯の表面の組織の保存状態で大きく左右されます。
最悪2時間以内→ただし、このときは一時的には歯はついても、時間の経過とともに歯が定着しない危険性が高くなります。2時間を超えてもあきらめないで下さい。

(3)次のように保存し持っていって下さい。
生理食塩水を入れた清潔なビンに抜けた歯を入れる。→一番良い
生理食塩水で十分に湿らせた滅菌ガーゼにくるむ。できたらビニール袋に入れる。
生理食塩水の代わりに牛乳を使う。
もし、上記のものがなければ口の中に入れて持っていく。

(4)来院前に可能であれば、事前に歯科医院へ連絡することをお勧めします。来院されるまでの時間で歯科医院でも対応ができる準備を整えます。

生後6ヶ月頃から抜け始める上下顎合わせて20本の乳歯は3歳までに生えそろいます。
 そしてこの乳歯は6歳頃から前歯から順に抜け始めます。
永久歯は歯い始める頃にであれば問題はありませんが、まれに何かの衝撃で前歯が折れたり
欠けたりしてしまった場合は、お近くの歯科医院へ行くことをオススメ致します。

乳歯が抜けたら隣の歯に要注意です。
抜けた歯と触れていた所に虫歯はありませんか。
11歳頃最後の乳歯が抜けたらすでに生えている6歳臼歯(第一大臼歯)と言われる大人の歯の側面を見るチャンスです。
虫歯がないか見てあげてください。

むし歯のあるお子さん

虫歯の見分け方は次を参考にして下さい。(正確な診断をするには来院してください。)
・歯と歯の間が黒くなっている。→奥歯は一番後ろの乳歯とその手前の乳歯の間にできることがほとんどです。前歯は下の歯にはあまりできず、上の歯にできることが大部分です。
・歯に穴があいて物がつまる。→食べたとき、物がはさまって痛いときがあります。
・奥歯の溝が黒く(茶色く)なっている。
・歯ぐきがはれたり、出血やうみが出る場合。→虫歯が神経に感染してしまっています。痛みはないことが多いです。
・冷たい物でしみてしまうとき。→神経まで近く虫歯が進んでいる場合があります。